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本の方紹介⑲香山悟さん

  • 2017年11月11日
  • 読了時間: 3分

みなさんこんばんは!今日はポッキーの日ですよ!

とうとう本番まであと15日となりました!まだまだやることがたくさんで間に合うのか不安ですが…気合いで間に合わせます!!

今回は私小林史佳が、二人目の担当の本の方、香山悟さんをご紹介したいと思います。先日8日に、小林春彦さんを関西弁のフレンドリーな方、とご紹介させていただきましたが、今回ご紹介する香山さんはハイテンションな春彦さんと対照的に、おっとりほんわか優しい雰囲気の持ち主です。そんなお二人は1986年生まれの同い年。10月14日にあったゼミ生と本の方々の懇親会で初めてお話しされていたのですが、さすがは同い年。なかなかいいコンビだなぁと思ってしまいました!

香山さんのカテゴリーは「統合失調症」。妄想や幻聴・幻覚などを伴うが精神障害いです。妄想と言っても被害妄想や誇大妄想など人によって症状は様々です。香山さんは大学を卒業し社会人2年目となった23歳の時(2010年)に誇大妄想や考えがまとまらないなどの症状が出たそうです。一度症状は落ち着いたものの、2014年に再発。現在はご自身に合う薬が見つかり、症状は落ち着いているそうです。

「同じ病気の方たちの役に立ちたい」とピアサポーターとしての活動を開始後は、病院や大学、セミナーなどで病気の体験談を果たしたり、講演会や障害体験等のイベントを行っています。

病気になったことで生まれた変化の一つは考え方。それ以前は全てに頑張りすぎてしまう性格だった香山さんも、今は体調をキープするため「ゆっくり自分のペースで」生活するようにしているようです。何事も「適当」が大切。「テキトー」ではなく。でもそれって意外と難しいことではないでしょうか?一生懸命頑張ること、ちょっぴり休むこと。仕事、プライベート。適当にバランスを保った生活をしてるからこそ香山さんのあの余裕のある雰囲気が生まれるのかなぁと思いました。

そんな香山さんにぴったりの名言。それはマーガレット・サッチャーのこちらの言葉。

「考えは言葉となり、言葉は行動となり、行動は習慣となり、習慣は人格となり、人格は運命となる。」

病気になったことで考え方に変化があって、それが行動や習慣となって…。そうして今の優しくて穏やかで自分のペースを持った香山さんができたのでしょう。優しさがにじみ出てるんですよ、香山さん!こんな風に柔軟に自分の考え方を変えられる香山さんに、素敵な運命が待っていますように…そんな風に信じたくなるのはきっと私だけじゃないはず。

11月26日まであと2週間ほどとなりました。ぜひ当日足を運んで、直接香山さんとお話ししてみてください!お待ちしております!


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